MacBook Pro の HDD を高速にする

MacBook Pro を買った、という話はこの間書いた気がしますが、使ってみた感じやっぱり HDD が遅いのねーという感じ。

対策としてよく聞くのが
「HDD を外付けにして高速なのつけるといいっすよ。ExpressCard とか使って。」
という話。

確かに外付けに SATA の HDD なんかを使う場合 SATA の速度以上の転送速度を実現可能な ExpressCard + eSATA を使うのがベストというのはわかる。
けど内蔵も SATA なのに、外付けで SATA の HDD を接続して速くなる、というのはどういうこと?ボトルネックってどこ?と考えていた。
結論から言うと

2.5 インチ 5400rpm の HDD が遅い

ということ。更に極端な例を書くと

2.5 インチ 5400rpm / 60GB の HDD と 3.5 インチ 5400rpm / 60GB の HDD(大きさだけ違う)

は 3.5 インチのほうが速い。なぜならディスクサイズが大きいほど1枚に記録できる容量が大きくなる。結果として少ない回転で目的のデータに到達できるから。
更に発熱やら何やらの問題で 3.5 インチは 7200rpm が一般的なのに対して 2.5 インチは 5400rpm が一般的。同じ回転数ですら遅いのに回転数も劣るので更に遅い。
以上より、外付け HDD を使う最大の利点は 3.5 インチで高速な HDD が利用可能なところだと言えます。

外付け eSATA + RAID0 とか組みたいなあ。バックアップが面倒なのがネックか。
RAID50 にできればベストだけど6台は…邪魔すぎて買えん…。

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