普通の Windows の設定に関する話はしてもしょうがないので MacBook に Boot Camp によって Windows 環境をインストールする際の Tips だけをメモしておきます。
Boot Camp 1.1 では大幅な改善がされており、ほとんどのキーが使えるようになっているが、いくつか 特殊なキーバインドがある。
| Windows 標準 | Boot Camp |
|---|---|
| Alt | Option |
| Delete | Fn + Delete |
| Windows キー | Apple キー ( Command キー ) |
| 右クリック | タッチスクリーンに二本指をあてながらクリック |
二本指スクロールなどの機能は Windows でも使える。 スクロール速度の設定は「コントロールパネル」>「マウス」>「ホイール」で行う。
当方 US キーボード仕様なので日本語キーボード関連では他に特殊なキーバインドがあるかもしれません。
「コントロールパネル」>起動ディスクから起動ディスクを設定できる。起動時に選択したい場合 option キーを押しながら起動すれば選択画面が表れる。
液晶保護シートとか、トラックパッドフィルムとかはそこらでいくらでも売ってるのですぐ手に入るのだが、一番苦労するのが US キーボード用のキーボードカバー。これはさすがに US Amazon あたりから直で買うしかないかと思っていたのだけど、
これが英語キーボード専用のカバーなので、買ってみた。 まだ届いてないので届いたら感想書きます。
| 買ったもの | 値段(だいたい) |
|---|---|
| Power Support アンチグレアフィルム PEF-33 | 2,680 円 |
| Power Support ボディーフィルム PBF-33 | 2,680 円 |
| Power Support トラックパッドフィルム(ホワイト) PTF-34 | 980 円 |
| Micro Solution Track Pad Slick Film #02 | 525 円 |
| iSkin ProTouch U.S. Keyboard Protector for MacBook/Arctic | 2,980 円 |
ちなみに Power Support のアンチグレアフィルムはよいものなのだが、液晶に対して極めてギリギリのサイズで作られているので貼るのが非常に難しい。ボディーフィルムも背面にはガイドとなる溝に類するものが一切ないので、勘で貼るという高等技術が必要。少しでもズレていることが気になって夜も眠れないようなタイプの方にはお勧めできない。
aArctic はクリアタイプなので比較的見た目は変わりません。 打ち心地は、キーボードカバーを使ったことある人ならわかると思いますが、通常状態よりももちろん打ちにくいです。 普通のキーボードカバーと比べても少し固めなので、押したはずが押せていないというのがたまにあります (まだなじんでないからというせいもありますが)。 Macのキートップは真平らで一切湾曲していないため、どうも爪先でカチカチ叩いてしまうところが気になっていたのだけど、 それは若干解消されました。 パッケージは Mac デザインを意識してなのか、15cm角くらいの正方形ケースで、この中にカバーが三ツ折にされて入っています。 そのせいなのかカバーの四隅が外側にめくれあがっている(「ノ」な感じで)のが残念。使っているうちに平らになるかもしれないけど。
総じて言えば余計なパッケージング以外はキーボードカバーとしてはよい出来なので、英語キーボード使っていてキートップの汚れが気になっている人にはおすすめできます。ちなみに日本語用はないので注意。
BootCamp 領域のバックアップはバックアップ先に余裕があればディスク全体をそのままバックアップするのが手取り早い。 Ubuntu Live CD は MacBook でも使えるのでそれを使って dd でバックアップする。
※ dd によるバックアップ、レストアは失敗すると全データの消失など致命的な自体を招く恐れがあります。くれぐれも自己責任で行うようよろしくお願いします。
起動すると MacBook の HDD は /dev/sda として認識されるはず。で、dd なりでバックアップ先(外付けHDD)にディスクイメージを作成する。ただし、外付けHDDは linux で読み書き可能なファイルシステムでフォーマットされていること。Ubuntu は gparted という便利なツールがついているのでそれを使えばよい。
以下はターミナルでのバックアップ手順
※automount されなかった場合マウントポイントを手動で作成してマウント 普通は /media 以下にマウントされるはず # sudo mkdir /mnt/backup # sudo mount /dev/sdb1 /mnt/backup # sudo dd if=/dev/sda of=/mnt/backup/macbook.img
60GBのHDDなら60GBのイメージができるので注意。 ちなみに復元する時は if と of を逆にすればよい
# sudo dd if=/mnt/backup/macbook.img of=/dev/sda
デフォルトでは Apple builtin iSight のドライバとして、システム標準のドライバが使われるようだ。 一度ドライバを削除した後、手動でインストールを行うと Apple のドライバか標準ドライバかの二択になるので、そこで Apple のドライバを選べばよい。 ちなみに、ドライバのインストールに成功しても「スキャナとカメラ」の一覧には出てこない。なんで? Messenger などでは普通に使える。